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口頭発表 A会場(301号室)10月23日(土)
- A-01 10:30〜10:45 ○森哲・戸田守(京大・理・動物)
- 「ヒメハブの待ち伏せ場所選択:日々の待ち伏せ場所」
- A-02 10:45〜11:00 田中幸治(京大・理・動物)
- 「電波発信器を用いた黒化型およびストライプ型のシマヘビにおける体温調節に関する研究」
- A-03 11:00〜11:15 池内敢(京大・理・動物)
- 「季節によるニホンヤモリの微環境選択―体温調節の観点から―」
- 休憩 5分
- A-04 11:20〜11:35 ○大河内勇・吉村真由美(森林総研・昆虫)
- 「小笠原諸島におけるグリーンアノールの個体群密度」
- A-05 11:35〜11:50 ○山城彩子(琉大・熱生研),小田愛(琉大・理・海自),太田英利(琉大・熱生研)
- 「単為生殖種オガサワラヤモリ(爬虫綱,ヤモリ科)の異なる2つのクローン間における
繁殖特性の比較」
- A-06 11:50〜12:05 ○高橋洋生・長谷川雅美(東邦大・理)・森哲・池内敢(京大・理・動物)
- 「マダガスカル西部乾燥林におけるFurcifer属カメレオンの生活史」
昼休み 1時間25分
- A-07 13:30〜13:45 増永元(琉大・熱生研)
- 「イイジマウミヘビ(爬虫綱,コブラ科)における消化管内容物の季節変異」
- A-08 13:45〜14:00 ○木寺法子(琉大・理工・海環)・太田英利(琉大・熱生研)
- 「琉球列島およびその周辺地域に分布するヘビ類におけるヒキガエル毒への耐性の変異」
- A-09 14:00〜14:15 ○宇都宮妙子(広島市)・亀山剛(復建・環境・生物)
- 「広島県におけるダルマガエル Rana porosa brevipoda Ito の今昔話」
休憩 5分
- A-10 14:20〜14:35 ○藤谷武史(東山動物園)・三谷伸也(鳥羽水族館)・三浦郁夫(広大・理・両生研)
- 「愛知県北西部で高頻度・広範囲に出現するトノサマガエルのアルビノ幼生」
- A-11 14:35〜14:50 竹中践(北東海大・教セ)
- 「エゾアカガエル(Rana pirica) の繁殖活動の年変動」
- A-12 14:50〜15:05 ○高原輝彦(工繊大・工芸科学・化学生態)・神松幸弘(地球研)・山岡亮平(工繊大・工芸科学・化学生態)
- 「捕食者由来の化学物質がニホンアマガエルとツチガエルの幼生に及ぼす影響の比較」
口頭発表 B会場(303号室) 10月23日(土)
- B-01 10:30〜10:45 松井正文(京大・人間環境)
- 「サバナガレガエルの2型について」
- B-02 10:45〜11:00 ○西川完途・松井正文・島田知彦(京大・人間環境)・モハメド=マリアッティ(サバ大)
- 「マレーシア・サバ州産アシナシイモリの遺伝的変異」
- B-03 11:00〜11:15 ○島田知彦・松井正文(京大・人間環境)
- 「DNA解析を利用したボルネオハヤセガエル数種の成体-幼生間の正しい対応づけ」
休憩 5分
- B-04 11:20〜11:35 ○住田正幸・町山文朗・倉林敦・黒瀬奈緒子・西岡みどり(広島大・院理・両生類研)・Md. Mk. R. Khan・Md. Mafizul Islam・Md. Shafiqul Alam(バングラデシュ農業大・水産)・松井正文(京大・人間環境)・太田英利(琉大・熱生研)・倉本満(宗像市)
- 「アジアに広範に分布するヌマガエル種群における遺伝的分化と繁殖隔離機構―交雑実験およびミトコンドリアDNA遺伝子の塩基配列からの推定―」
- B-05 11:35〜11:50 ○井川武・倉林敦・西岡みどり・住田正幸(広島大・院理・両生類研)
- 「ニホンヒキガエルのミトコンドリアゲノム全塩基配列の決定とそれに基づく系統関係の推定」
- B-06 11:50〜12:05 ○黒尾正樹・高橋裕美・稲田英理子(弘前大・農学生命)・長谷川葉子(弘前大院・農学生命)・呉貫夫・曽暁茂(中国科学アカデミー・成都生物研)・池部千賀子(東邦大・薬)・河野晴一(東邦大・理)
- 「サンショウウオ科6種における高頻度反復DNAの解析と系統類縁関係」
昼休み 1時間25分
- B-07 13:30〜13:45 ○池部千賀子・催愛花(東邦大・薬・生物)・久保田宗一郎・河野晴一(東邦大・理・生物)
- 「Hynobius属4種の染色体の核小体形成部位とFISH法によるクロサンショウウオのメジャーrRNA遺伝子座の検索」
- B-08 13:45〜14:00 ○迫洸佑・岡本慶・水野健一郎・谷川俊輔・水津慶信・中西貴浩・川住京介・原田雄紀・森田達己・赤川雅美・澤口友昭(広島・国泰寺高)・福本幸夫・桑原一司・足利和英(安佐動物公園)・三浦郁夫(広島大・院理・両生類研)
- 「オオサンショウウオの反復DNA配列―パリンドロームに富むXba repeat―」
- B-09 14:00〜14:15 ○岡本慶・迫洸佑・水野健一郎・谷川俊輔・水津慶信・中西貴浩・川住京介・原田雄紀・森田達己・赤川雅美・澤口友昭(広島・国泰寺高)・福本幸夫・桑原一司・足利和英(安佐動物公園)・三浦郁夫(広島大・院理・両生類研)
- 「オオサンショウウオのミトコンドリアゲノム―その遺伝子構造と進化速度―」
休憩 5分
- B-10 14:20〜14:35 ○三浦郁夫(広島大・院理・両生類研)・Trevayne Fernandez(Australian Music Examination Board)・森田達巳・赤川雅美・澤口友昭(広島・国泰寺高)・福本幸夫・桑原一司・足利和英(安佐動物公園)
- 「オオサンショウウオの遺伝子メロディー」
- B-11 14:35〜14:50 ○富永篤・松井正文・西川完途(京大・人間環境)・田辺真吾(京都市)
- 「ブチサンショウウオの形態変異について」
- B-12 14:50〜15:05 戸田守(京大・理・動物)
- 「タカラヤモリ型隠蔽種2種の鑑別形質の検討と系統学的位置」
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